2023年6月13日火曜日

FAST ZINEインタビューを終えて

 


5月末に発売されたFAST ZINEに、DMB PRODUCTIONとしてのインタビューを掲載していただきました。といっても、僕の個人インタビューなんですけども、、、。

インタビューとかで過去を振り返ってみたらなにかまとまるものかと思ったんですが、結局とっちらかったまま掲載していただくことになってしまい申し訳ない、、、読みづらいですが、きっと面白いと思うのでぜひ読んでみてください。

インタビューの中で不快に思うことがあったらすいません!何かあれば言ってください。


で、DMB PRODUCTIONで取り上げている「ヘタウマ」「ハードコアパンク」「グラフィティ」「ギャングスタラップ」の共通点はなんだろうと考えていたんですが、結局はANTI HEROが好きってことに行き着きました。

社会のメインストリームに対してのアンチテーゼを持っている文化が好きってことですね。

ヘタウマも、登場した当時の状況として、写実的な美術がもてはやされていた時代に登場し、「ヘタウマ」の概念を生み出して、センスの良さで立ち向かっていく。そしてガロなどのサブカル文化から、パルコを始めとした広告での採用などなど、商業的な成功も手にしていく。結果、世の中も無視できず認められる存在となっていった。


と同じようなことが、今のグラフィティやギャングスタラップにも起こっていると思っています。グラフィティはアート業界へ新たな価値観を提示し、ギャングスタラップはアメリカの音楽シーンを席巻しています。

ハードコアパンクはそもそも商業的な成功へアンチを掲げていたところもあり難しかったのですが、近年の新世代のバンドのなかには、TURN STYLEのようなグラミー賞にノミネートされるようなバンドがハードコアシーンから現れており、その辺の考え方も柔軟なバンドが増えてきているようです。


自分個人としては、自分がいいと思っているものはどんどんと紹介をしたいので、一人でも多くの人に知ってほしいと思ってます。それでお金の面も回していけるようになれば、より一層やりたいことが出来るので、世の中もどんどんと巻き込んで行きたいと思っているんですが、目的は間違えないように気をつけつつ、芯をブラさずに行動していきたいと思ってます。

今までの価値観では考えられなかったようなことが世の中で起こっているので、続けていけばいろいろなチャンスがあるのではないかと思い、諦めずにやっていこうと改めて思ったここ最近でした。



ちなみに、この気付きを与えてくれたのは、先日発売したSWITCHのコムデギャルソン50周年記念特集の一冊。川久保玲のインタビューを読んで、反抗とクリエイション、そしてそれをビジネスへつなげていくということを徹底しているのに感銘を受けたことでした。

ファッションもかっこいいね。

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